Agile Cat — Azure & Hadoop — Talking Book

December 3, 2009

Office Mobile 2010 はフリーのビュワー?

編集機能は Windows Mobile 6.5 + Sharepoint で?

Office Web Apps と Office Mobile 2010 という 2つのラインがあり、後者の Office Mobile 2010 がスマートフォン用のバージョンです。 All about  Microsoft によると、どちらもベータ版が無料でダウンロードが可能となっていますが、Mobile のダウンロードページは見つかりませんでした。 

http://officebeta.microsoft.com/en-us/msproducts/homeandbusiness/download-the-beta-FX100996086.aspx

対応機種およびブラウザは以下のとおりとのことです。

 

    • IE on Windows Mobile 5/6/6.1/6.5
    • Safari4 on iPhone 3G/S
    • BlackBerry 4.x and newer versions
    • Nokia S60
    • NetFront 3.4, 3.5 and newer versions
    • Opera Mobile 8.65 and newer versions
    • Openwave 6.2, 7.0 and newer versions

Office Mobile 1 Office Mobile 2

ただし、Office Web Apps が提供するのはビュワー機能であり、Office による編集をモバイルで実現するには Windows Mobile 6.5 が必要とのことです。おそらく、SharePoint を持つ、エンタープライズ向けのソリューションになるのでしょう。

Agile_Cat 的には、Nokia S60 もあるのでワクワクです。

October 26, 2009

Agile Cat の Twitter 大作戦

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 10:50 pm
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・・・な~んちゃって、たいしたこと無いんですが。。。

Blog という受動的なものに、Twitter という能動的なものを加えると、いったいどうなるのか? ・・・ という感じで 8月ころから使い始めてみたら、Agile Cat へのビジターが 約 2倍に伸びてしまったのです。仕組みは簡単で、新しくポストした Blog の URL を自分の Twitter に貼るだけですが、WordPress の機能を用いて、それを先日から自動化してみました。また、Twitter を RSS のように、自動的に Blog に貼ることも可能です。

WP-Twitter

こんなふうにして、Twitter で知り合った人たちが Blog にきて、先に Bolg を見ていた人が Twitter でつながってという状況になってきました。 どちらかというと、Blog はややヨソイキですが、その点、Twitter は単なるオシャベリなので、みなさんと気楽なお付き合いをさせて頂いています。 Blog へのコメントは少ないのですが、Twitter で知り合った人にコメントを頂いたときは、ほんとうに嬉しかったです。

もう一つの目的は、Twitter の @Agile_Cat をフォローしてくれる外人の方々を、新しく作った J Clouds という Blog へ誘導することです。 @Japan_Clouds という Twitter アカウントがあり、そこに落ちてくるポストの情報に対して、クライアント・サイドで、ちょっとだけ処理します。

WP-Twitter 2 

@Agile_Cat は @Japan_Clouds をフォローしているため、J Clous ブログからのポスト情報は見えるのですが、@Agile_Cat をフォローしてくれている人たちには見えません。そこで、@Japan_Clouds から受け取った情報に対して、名指しで返信するのですが、そうすると 、@Agile_Cat に残された @Japan_Clouds というアカウント名が、外からフォローしている人たちにも見えます。これは ブラウザでもできるのですが、TweeDeck というクライアント・ソフトウェアを使うと、2 クリックで完了してしまいます。

なぜだか、@Agile_Cat をフォローしてくれる外人さんが多く、その人たちを、最終的に J Clouds ブログに誘導したいと思い、始めたことなのですが、この何日かで、10名ほどの人たちが @Japan_Clouds をフォローしてくれるようになりました。

冒頭に、Twitter は能動的と書きましたが、そんなことが、こんなに簡単にできるのだと、ただただ感心してしまうばかりです。そして、WordPress と Twitter の連携が、10分ほどで完了してしまうのにも驚きました。

いろいろな環境で、同じようなことができるはずです。 みなさんも、ぜひ、おためしあれ ・・・ A.C.

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October 18, 2009

いとしの Tablet - HP TC1100

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 9:20 pm
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ようやく納得の Tablet 環境が ・・・

古いマシンなんですが、二代目の HP TC1100 を中古で買いました。 先代は、ファンやら何やらがうるさくなってきたので、スペアにまわすというシフトです。 もう、デビューから 5年以上もたっている TC1100 は、タッチセンサーのない、電磁ペンのみの入力となりますが、まず、キーボードが取り外せるのと、超重力級(少なくとも 4kg はある?)のドッキング・ベイがあるのが良いところです。 そのため、この写真のように、メインのデスクトップのキーボードとディスプレイの間に、本体だけを気に入った角度に傾けて配置できるのです。 この二代目マシンに入れ替えたときに、机の上のレイアウトも変えてみましたが、この置き方が 一番使い易い! なんで、もっと早く試さなかったんだろう。。。 とにかく、Tablet では置き方が重要と、再認識しました。

TC 1100 b

だいたいが、Onenote の手書き入力のための利用なので、カッチリと位置を固定できる使い方が理想なのですが、こんなパターンで、しかもタテ置きで使える Tablet って、ほかに無いんですよね。。。  それと、スクリーンですが、フチとの段差が無く、硬質のプラスティックでプロテクトされているのも良いですね。 ツルンとした完全な石版になっていて、たわまないスクリーン上でガシガシと遠慮なくペンを走らせることが可能です。 さらに、USB の切り替えボックスで、必要なときはデスクトップ用のキーボードをつなげられるし、ドックからカポンと外して、ベッドで寝転んで使うのも OK です(熱さをガマンすれば)。

ほかにも、東芝の M200 と、富士通の P1610 も、こんな使い方で試してみましたが、なんかシックリとこなくて、TC 1100 + Win XP がメインの Tablet として、いまもなお君臨しているという状況です。 私の使い方からすると、これぞ Tablet なのですが、この手の新機種がゼンゼン出てこない。。。 このマシンが壊れて入手できなくなったら、、、どうしよう、、、と先行きを案じる今日この頃です。 高額な Motion Computing に走るほか、手は無いのでしょうか(ちなみに、今回の TC 1100 は eBay で 送料も含めて $350)。

このポストを書いている最中に、久々に Motion の Web をのぞいたら、J3400 という新機種が出ていて、思わずごっくん。。。  ダメ、ダメ、買いませんよ、、、ゼッタイに買いませんよ~~~!

これも ネットブック?
セブン・セブン・セブン ♪ ♪ ♪

September 25, 2009

Moblin と Silverlight と Wiki-OS

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 8:41 am
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なんか、良さそうな感じですね・・・

まずは、All About Microsoft より ・・・

 

Intel Developer Forum on September 23 で、Novell の Moonlight version ではなく、Microsoft 自身のものでもない、Atom ベースの Moblin 用 Silverlight がデモされたとか。 10月 6日の Windows Mobile 6.5 に続いて、二羽目のハトが、シルクハットから飛び出すのでしょうか ?

スミマセン。間違えがありました!(修正:11:35AM, Sep 25th)

 

That’s one way to get Silverlight on a mobile device: Port it to Moblin Linux September 23rd, 2009
http://blogs.zdnet.com/microsoft/?p=4051
Posted by Mary Jo Foley @ 11:53 am

To date, whenever anyone asked Microsoft officials when the company will deliver a version of Silverlight running on mobile phones, the answers range from a flat-out no comment, to a “real soon now/stay tuned.”

Most company watchers assumed that Microsoft would make Silverlight available on Windows Mobile devices first ― and, if Microsoft still plans to pull any rabbits out of its Windows Mobile hat on October 6, launch day for Win Mobile 6.5 phones, maybe it will.

But at the Intel Developer Forum on September 23, Intel demonstrated Microsoft’s Silverlight 3 running on an Atom-based Moblin device. That means Silverlight ― and not Novell’s Moonlight version of it, but Microsoft’s own Silverlight ― will run on mobile Linux netbooks, phones and more, as of early 2010.

それに加えて、Silverlight で動く Wiki-OS ・・・

https://www.wiki-os.org/what_is_wiki_os.htm

wiki_os

なんというか、領域の定義と、住み分けの再構成が進んでいるような気がします。それにしても、Symbian 用の Silverlight DL サイトが、まだ見つからないのですがと思ったら ・・・

Will Silverlight for mobile plug-in on WM be any different from the one on S60?

Silverlight provides a consistent experience across the Web and mobile devices. The same Silverlight applications will work on both Windows Mobile and Nokia S60 devices.

・・・ということらしいです --- A.C.

August 15, 2009

Windows 7 のアップデート

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 11:55 am
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デバイス・ドライバーって たいへんだなぁ

Windows Update を久々にのぞいてみました。一月ほど前に、3台のマシンを Windows 7 RC に入れ替え、それぞれが調子よく動いているのであまり気にかけずにいましたが、たまにはメンテしなくてはと思い立ってのことです。それぞれ、ドライバーなどを更新しましたので、その結果のレポートです。 それと、各国語対応の Language Pack がありましたので、とりあえず、① のマシンにだけ入れてみましたが、何が変わったのかはまだ分かりません。

① サブ機の Thinkpad T61


大まかなところで Outlook メインで動かしている、2GB を載せているマシンですが、IE8 で重めのページを開けるときのレスポンスが悪く、アップデートに期待していましたが変化なしでした。 もともと、7月の時点でも Lenovo のドライバーは充実していたので、その改良版ドライバーのアップデートという感じです。

win 7 update_1

② メインのデスクトップ Dell SC430 改

改造といっても、サーバー用に設計されたマザーボード の PCI Express x4 スロットに、x16 のグラフィック・ボードを突っ込んだだけのものです。 4GB を載せている(1GBは余計)マシンで、3台の中では最も調子よく動いています。 グラフィックとサウンドのデバイス・ドライバーが更新されていました。

win 7 update_2

③ 外出用の Lifebook P1610

経済的な理由で、1GB しか載せていないマシンですが、それなりに調子よく動いています。 唯一の問題は、指紋認証のドライバーが Vista 用では NG だったことで、以下の AuthenTech がアップデートされて良かったです。 しかし、インストールしてみると、まだ、上手く動かないという状況でした。ちゃんと調べれば動くのかも知れませんが、とりあえずは 残念! このところ、Nokia n810 が外出用の端末になってしまい、留守番役が多くなってしまったので、機嫌が悪いのでしょうかね?

win 7 update_3

それにしても、メジャーなものからマイナーなものまで、こうしてドライバーを提供/確認していくのって、たいへんな労力を要する作業ですね。 一企業が商品として売っていくためには欠かせないプロセスであり、そこに優秀なエンジニアも割り振らなくてはならないのでしょうが、それで Microsoft が疲れてしまわないかと、ちょっと心配になります。

August 5, 2009

これも ネットブック?

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 5:37 am
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小さい、軽い、安い

歳のせいか、重さが 1kg のノート PC ですら持ち運ぶのがつらくなり、また、よくよく考えてみると、外出先で多くの機能を使うことも無いなぁと思うようになり、いま流行のネットブックとやらを探し始めました。まず、候補として考えたのは、重さが 300g の mBook でした。Windows XP が動くので、現在の外出用 PC である Lifebook P1610 と代わりとして使えますし、3G 携帯を Bluetooth 経由でモデムとしてつなげればインターネットも OK ですし、SIM を挿すという手もありそうです。

もう一方の考え方は、携帯電話との整合性というか組み合わせというか、そちらを重視する方向です。半年くらい前までは Windows Mobile をメインで使っていてというか、使い切れずにいて、こんなものかなぁという感じでいましたが、SIM フリーの Nokia を並行して使い始めたことでスマートフォンに対する見方が変わりました。通話と、MMS と、カレンダーがあって、ちょっとした Web 参照が、どこにいても素早くできることが、私にとって理想的なスマートフォンだと解ったからです。 Tech Days のキーノートで、どなたかが Nokia のファンだと言っていましたが、その Redmond の人に私も一票です。

what is NB


このポストのテーマ、、、というほど大げさなものではありませんが、、、

ノート PC と携帯電話の間で何を求めるのかが、それぞれのユーザーにとってのネットブックの定義なのだろうと思います。 私の場合は、携帯電話よりはキー入力がしやすく、もう少し広い画面で Web が見れて、Bluetooth 経由で携帯 3G に接続できることが最優先となります。 もちろん、小さくて、軽くて、安い、というのも条件です。 そんなことから、中古が出回るようになってきた Nokia の n810 を eBay で購入してみましたが、予想どおりに Nokia 6120 との Bluetooth 接続も簡単に済みました。 モッサリ系のデバイスですが、QWERTY キーボードつきで、200g の手帳サイズというところが、気に入っています。

nokia-n810-press-top 

WiMAX 対応の n810 を出したかと思ったら、すぐにディスコンにしてしまった Nokia ですが、いろいろな計画を Intel と進める過渡期にあるのでしょうね。そんな状況からしても、Nokia に 限らず、このマーケットが成り立っていくためには、まだまだ時間がかかるのでしょう。 ちょうど、クラウドの熟成と時期的に重なることもあり、この両者の関係に興味津々です。その意味においても、中古で買えて、3G 携帯につながる n810 は、私にとって お手軽なデバイスという感じです。

携帯を 3G モデムとして使う場合ですが、”どうぞ携帯経由でインターネット接続を” と推奨する Nokia と、BT-DUN のプロファイルすら入っていない Windows Mobile では、その辺りの勝手がずいぶんと異なります。 3G 携帯を海外と同じレベルで、それらしく使うには、いろいろとカベがあるようです。

#EM の Windows Mobile をお使いなら、ぜひ お試しください。。。
http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2009/02/s21ht-bt-dunbt-.html http://stakasaki.at.webry.info/200901/article_13.html

これは、Microsoft と Nokia の違いというより、キャリアの問題なのでしょうが、データ通信を開放している EM まで、何故そうなのかという疑問が残ります。電車の中や喫茶店などで、カバンから文庫本のように取り出しサクサクっと使うのが、ネットブックの典型的な利用シーンなのかと思うのですが、どんなもんでしょう?

BT-DUN があれば、それも可能なのですが、無いとなると、カバンからガサゴソと USB ケーブルを取り出し、いちいち携帯とつなぐという面倒が付きまといます。それに、忘れ物の多い私などは、毎月どこかで USB ケーブルを買うような破目になるでしょう。まぁ、とにかく、どこでも手軽にスイスイと使えなければ、ネットブックの意味が無いんじゃないかと思います。

そのために、携帯とネットブックに組み込まれた 2つの 3G を、ダブルで定額パケット契約すれば良いのかも知れませんが、テクノロジー的には 1つで済むものを、ましてや 使う人間は一人なものを、プロバイダーやベンダーの都合により、2つにしなければならないのはオカシイですよね。(値段が半額になれば、それでも構いませんが・・・) かく言う 私も、いまは EM と SB の 2つなんですが、Nokia + SB(open********)だけに絞り込めないものかと、パケットを大量消費してくれる iPhone ユーザーにまぎれて試運転中です。

n810 screen_3

話は Nokia n810 に移りますが、どんなものかというと、メールと Web がメインでという利用形態を前提にして、デザインされたデバイスという感じです。そのためのアイコンが、左手の親指でタッチする位置に並んでいます。左上に配置された四角のアイコンが、Windows でいう Start ボタンです。そして 、地球が Web で、人が メーラーです。 Skype のアイコンを含むタテ列は、カスタマイズが可能なアプリケーション・ランチャーで、そのほかには、RSS リーダーなどのウィジェットを選んで配置することが可能です。 ディスプレイの仕様は 4.13 インチ:800 x 480 ピクセルで、バッテリーのもちは使い方にもよりますが、嬉しいことに 6~7 時間は大丈夫みたいです。

n810 screen_2

アプリケーションは、ウィンドウの位置とサイズが決められていて、複数のウィンドウを並べてというデザインにはなっていません(筐体の上面に配置されたハードウェア・ボタンで、コンテンツの全画面表示とズームが可能になっています)。それを使い易いとするのか、足りないとするのか、その辺りは人によりマチマチだと思いますが、私の場合は前者です。その点でも、Windows XP を搭載した mBook よりも、Maemo Linux の n810 の方が合っているようです。また、Office 系のアプリケーションはサポートされていませんが、たとえば Open Office などが提供されると、ビュワーとしての利用が大半だとしても、それなりに便利になると思っています。

メールは、とりあえず GMail を設定していますが、Microsoft の Exchange サービスを、利用しようと準備しているところです。Nokia の 携帯 OS である Symbian にはカレンダーがあり、前述の PC Suite で Outlook との同期が可能なのですが、その辺りが Maemo Linux ではサポートされていません。今後のトレンドとして、手元のクライアント間で同期するのではなく、クラウドを経由した同期へと変化していくのでしょうし、クライアントが多様化するにつれて、その方が合理的になっていくのだとも思います。Symbian には Exchange クライアントもあるので、メールは MMS をメインとしたまま、カレンダーは Exchange 同期に切り替える予定です。

その他の作戦としては、携帯を同じく Nokia の e71 という QWERTY キーボードつきのものに換えたいと考えています。この機種はバッテリーの容量が大きいので、BT 接続の 3G モデムとしても十分な稼働時間が確保できそうです。それに加えて、やはり BT 接続の、折りたたみ式のフルサイズ・キーボードも欲しいと思っています。ここまでで、吊り革につかまっての携帯(100g)+ 喫茶店でのネットブック(200g)+ 会議でのキーボード(200g)= 500g で、ある種のプロビジョニングが完成し、しかも充電器を一切持たずに、Full DAY の滞空時間がラクラク余裕で実現するはずです。

私は典型的な SOHO ワーカーなのですが、クラウドと、それに適合したデバイスが、仕事の環境を便利なものにしてくれるだろうと期待しています。つまり、外出先でのちょっとした時間を、ツクエさえあれば文章の整理くらいまではできる、インターネット利用環境に変えてくれるはずです。そのためにも、ネットブックという領域は重用だと思いますし、自分なりの定義と用法を考えていくつもりです。

July 21, 2009

セブン・セブン・セブン ♪ ♪ ♪

Filed under: SOHO with Cloud — Agile Cat @ 9:57 pm
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Windows 7 に入れ替えてみました

仕事場の環境に Windows 7 RC を導入してみました。ファイル・サーバー + 何台かのクライアントというシンプルな環境ですが、ファイル同期やクリップボード共有が使えることを確認しながら、3台のマシンを段階的に Windows 7 に入れ替えていきました。

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まず、サブ・マシンである Thinkpad T40 (Win XP)を、同じく Thinkpad の T61 に入れ替えました。eBay で買った中古マシンですが、Vista Enable なものを選びました。Windows 7 をインストールした後に、NVIDIA のドライバーをインストールしました。 その他は、TrackPoint と指紋認証のドライバーを足したくらいです。大半のドライバーが、Windows 7 インストール・イメージのもので OK でした。 Unknown として残っているのは、PCI Memory Controller だけです。

これまでの WorkGroup に換えて、HomeGroup というのが自動的に作られ、Bluetooth のペアリング ID のようなものが生成されます。 それを、他の PC から入力することで、Home Group が構成されます。

ネットワーク周りで一番に確認したことは、Windows Server 2003 にインストールされている Allway Sync という同期ソフトから、この Windows 7 化した T61 にアクセスできるかどうかです。Discovery が効かないようで、Path をダイレクトに入れなければなりませんでしたが、接続することができました。 また、Outlook 同期のための Easy 2 Sync というシェアウエアも、T61 上での稼動が確認できました。ただし、LANCLIP 4 というクリップボード共有のシェアウエアでは、相手マシン名を解決できず、IP を直接に入力する必要がありました。

この状態で、つまり、Windows 7 と、Vista、XP が混在する状態で一週間ほど実作業を行ってみました。使い勝手が悪ければ、以前の Thinkpad T40 + Win XP に戻すつもりでいましたが、「これはいけそう」という感じでしたので、メインのデスクトップである Vista マシンを Windows 7 に入れ替えることにしました。

このマシンは、Dell のサーバー・マシンですが、グラフィック・ボードを追加することで、Vista マシンとして使っていたものです。 追加したドライバーは、この ATI Radeon HD 4670 のものと、IntelliMouse、WACOM の Bamboo のものでした。

2 台目の Win 7 マシンが出来上がったことで、HomeGroup の確認ができました。 ただ、この HomeGroup ですが、Vista マシンは認識して、XP は認識しないというコンフィグレーションが行われているようです。XP を切り捨てたいのだぁ~~~ という感じです。

最後は、富士通の P1610 (Loox P70 相当)というコンパクトなタブレット・マシンです。このマシン、Samsung の SSD を入れているのですが、16GB とケチってしまい Vista 化ができない状況でした。しかし、これまでの結果から、Windows 7 のフットプリントは本当に小さく、これなら OK という気がしてきました。

Windows XP の環境でも、カードバス対応の CF アダプタを使って、X233 32GB の CF を D ドライブとして利用し、My Doc などは、そちらのドライブに設定していましたので、その方式でいけるだろうという予測のもとに、Windows 7 化を行ってみました。

Windows 7 をインストールした段階で、C ドライブの空き容量は 8 GB でした。 そこに Office 2007 を入れて、SP2 を当てて、なんだかんだしていると、ついに残りが 1GB になってしまいました。ここで、App Data を D ドライブに切り替え、C ドライブを圧縮したことで、空き容量として 3GB を確保できるようになりました。C ドライブが膨れた訳は、Onenote 2007 のせいです。この Onenote のキャッシュやバックアップが D ドライブに移動したことで、なんとか収まりそうと思えるようになりました。

グラフィック・ドライバーは、このマシン用の Mobile Intel 945 Express が、Windows 7 インストール・イメージでサポートされていましたので、何もしないで Aero が動きました。 その他の、マシン固有のボタンなどをドライバーは、富士通から提供されている Vista 用ドライバーでOK でした。ただ、指紋認証のドライバーだけは明らかに変でして、CPU の使用率が 100% に貼り付いてしまうという、ひどい状況でした。外すのに苦労するので、Loox 系のマシンに Windows 7 をと考えている方は、注意したほうが良いと思います。それと、前述の CF アダプタのドライバーも Vista 用で問題なく動きました。

タブレットの使用感は良いですよ。キャリブレーションもすんなりと完了しました。このマシンは感圧式ですが、デスクトップにつないだ 電磁式の Bamboo も、上手く動いています。

このマシンの話に戻りますが、、、メモリ・スロットが1つで、172 Pin の 2GB が高いので、1GB で使っていこうと思っていますが、外出先での利用なら十分に耐えられそうな感じです。Windows 7 が起動し、Avast と Nokia の PC Suite が立ち上がっている状態で、650MB くらいを使っています。

ただ、ソフトウェア・キーボードが、何度 英語に切り替えても、勝手に日本語に戻ってしまうのはいただけません。それと、Sticky Note の低機能化は、ひどいと思います。複数ページの生成と、ファイル保存の機能がなくなってしまいました。 ほんとうに、この仕様で製品化するつもりでしょうか? まったく、納得できません。

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とりあえず、この 3台を Windows 7 化しましたが、当初の目的である、、、

A : Allway Sync によるファイル同期

B : Easy2Sync による Outlook 同期

C : LANCLIP 4 によるクリップボード同期

、、、は達成できました。

それと、Bluetooth による携帯デバイスとの連携ですが、ダウンロードした WM6_BT_DUN.cab を、EM の SH12 にインストールすることで、p1610 から 3G モデムとして問題なく使えています。Nokia 6120c との間での、PC Suite による Outlook 同期も問題なく動いています。

この環境における固有のものとして、すべての Windows 7 が英語版という点があげられますが、日本語入力の設定は XP と Vista と同じように行えました。これまでと同様に、RegEdit で kbdax2.dll を割り当てる方式で、右 ALT による IME の ON/OFF が可能です。なお、フォントですが、Vistaと同じようにメイリオが 、プリ・インストールされています。

最後にですが、今回のドライバー設定については、私のやり方が間違っている可能性もありますので、その点は お含みおきください。なお、Windows 7 の全体的な使用感ですが、XP の軽さで Vista のUI が使える OS という感じです。 快適です! その意味で、今回の Windows 7 への移行は成功だったといえます。

あ~~~ 疲れた。。。

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