5月28日に、Windows Azure Storage の新機能をリリース
偶然にも、msdn Forum でやり取りしていた Brad Calder さんから、Windows Azure Blog にポストがありました --- A.C.
Entity Group Transactions for Windows Azure Table – 同一のテーブルおよびパーティション内にストアされたエンティティをまたいで、トランザクションを実行するようになった。それにより、アプリケーションからストレージ・システムへのシングル・バッチ・リクエストで、マルチ・エンティティに対するマルチ Create/Update/Delete 操作が可能となる。ただし、バッチ処理の対象となるエンティティが、同一のパーティション・キーを持ち、同一のテーブル内に配置されていることが条件となる。 この機能によりアプリケーションは、(a)システムに対するシングル・リクエストにおいてInsert/Update/Delete バッチを操作(バッチごとに 100エンティティまで)し、(b)多数のエンティティをまたいだ atomic 操作を実行する。
Copy Blob for Windows Azure Blob – 同一のストレージ・アカウントを用いたアプリケーションによる、ソース Blob からディスティネーション Blob へのコピーに対応。それにより、Blob 全体のコピーおよび、メタデータ、プロパティ、コミット済みの block list もコピー。この機能によりアプリケーションは、(a)コンテナ間での Blob のコピーと、(b)コンテナ間での Blob の移動、そして、(c)Blob のリネームを実現。
Get Get Block List for Windows Azure Blob – コミットされたブロックのリストと同様に、コミット前のブロックのリストを取り出す機能を GetBlockList に加えた。それにより、クラッシュしたブロックの再送が可能に。
- Committed Block List – 複数のブロックに関するリストであり、前提となる Blob に対する PutBlockList の一部として、コミットに成功している。GetBlob の実行において、読み込みが可能な Blob を構成するブロックのリストになる。
- Uncommitted Block List – Blob に対して PutBlock を用いることで、アップロードされている状態のブロックのリスト。それらのブロックは、コミット前の暫定的なものである。アプリケーションから、このリストを読み出すことのメリットは、クライアントがクラッシュした場合に、継続的なアップロードを容易に実施できることである。たとえば、ブロックをアップロードするクライアントがクラッシュし、リスタートした場合に、すでにアップロードされているコミット前のブロック・リストを抽出する。 また、リストが廃棄されている場合には、アップロードを継続する。
このほかにも、バージョニングのための機能などが追加されています。 詳しくは、↓ で ど~ぞ








