Agile Cat — in the cloud

April 15, 2009

Relational SDS のステートは?

Filed under: Microsoft — Agile Cat @ 7:43 pm
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ステートフル Relational SDS を証明する貴重な PPT

以下の図は、MIX 09 での Nigel Wllis さんの PPT からのものですが、一番最後のほうだったので見落としている方が多いのかと思います。 ビデオにも入っていないので、私も気づきませんでした ^^);

Stateful SDS 09_04_15

先日、H さんから、こんなの知ってます? ・・・という感じで教えていただいたのですが、何んと Relational SDS が ステートフルであることを説明している、貴重な一枚だったのです!

ステートレスじゃぁ困るので、当たり前と言えば、当たり前なのですが、クラウドという環境で、どのような仕組みで実現されるのか、その点について説明しています。 詳細な資料は、これから出てくるのだと期待していますが、まずは、この一枚で概要をご覧ください。

それと、無限のスケールを持つものにはなりませんよね、、、と、H さんは言っていました。つまり、クラウドでの RDB とは、的確なポイントで使うものなのでしょうね。

なお、以下の URL から、この PPT をダウンロードすると、① ~ ⑧ をアニメーションで見ることができますので、イメージが掴みやすいと思います。

http://videos.visitmix.com/MIX09/T06F

April 14, 2009

仲良しな Microsoft と Amazon ?

Filed under: Amazon — Agile Cat @ 7:38 pm
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Microsoft To Amazon: We’ll Fix Windows Licensing

Information Week より
Posted by John Foley @ 01:16:PM | Apr,13, 2009

http://www.informationweek.com/cloud-computing/blog/archives/2009/04/microsoft_to_am.html?catid=cloud-computing

驚くべき事実である。Microsoft president の Bob Muglia は、Amazon Web Services などのクラウド・サービス・プロバイダーに対する、Microsoft ライセンスの取り決めがあまりにも複雑で高すぎると言う。 「私たちは、それを改善するだろう」と Muglia は約束した。

それは、InformationWeek の New York オフィスで先日に行われた、90 分のインタビューにおけるテーマであった。 クラウド・コンピューティング市場で加熱する、Microsoft と Amazon の競合について感じることを、Microsoft のサーバー/ツール部門の代表者であるMuglia に尋ねた。「Microsoft と Amazon は競合しているとする人々がいるが、私はそう思わない。彼らを顧客とみなす」と彼は答えた。

Muglia が明らかにしたのは、Amazon Web Services を監督する、Amazon VP である Andy Jassy との会談である。 Windows Server をホストする Amazon などに提供される、ライセンス用語の「課題」について議論があったといいう。「Andy は、ライセンス・ポリシーに対して、いくつかの問題を的確に指摘した。 ホスターたちに対して、このライセンスを単純化していく必要がある。 つまり、それを修正することになる」と Muglia が言った。 また、Windows サーバー・ライセンスが高すぎるとも付け加えた。

なぜ、協調していくのか? Amazon は 6カ月前に、Windows Server を Amazon Machine Images として制定し、その需要についてMuglia は「非常に強い」と言う。 つまり、Amazon は Microsoft にとって、最も急成長しているホスターのひとつとなる。

もちろん、 Microsoft は何カ月か先に Windows Azure で、クラウド・サービス市場への参入を計画している。したがって、それまでの間、Amazon などの競合者との関係を緩和するには、良い考え方であるといえるだろう。

すでに Muglia は、Microsoft が Amazon などのサードパーティに、開発中の Windows Azure OS をライセンスすることはないと発言している。 Microsoft は、自身のプラットフォームとして、Windows Azure によるクラウド・サービスを確保している。 自らのデータセンター内で、Windows を稼動させたいと望んでいるクラウド・サービス・プロバイダーたちは、Windows Server 2003 あるいは Windows Server 2008 で間に合わせなければならないだろう。

April 12, 2009

役割を減じる Cloud での RDBMS

Filed under: Data Center Trends,James Hamilton — Agile Cat @ 7:32 pm
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RDBMS Losing Workloads in the Cloud
SMDB ‘09 Closing Panel
James Hamilton, 2009-03-29
VP & Distinguished Engineer, Amazon Web Services

http://mvdirona.com/jrh/TalksAndPapers/JamesHamilton_SMDB_Panel.pdf

Microsoft のデータセンター・デザイナーであった James Hamilton さんですが、いまは Amazon の VP になってしまいました。 Microsoft では Data Center Futures チームや、Live Platform Services チームのアーキテクトを勤め、それ以前には Exchange のホスティングや、SQL Server 7 の開発にも参加していたとのことです。

Amazon に移籍してからも、単に自社のビジネスだけではなく、大規模データセンターに関する有益な提言を続けており、クラウド・コンピューティングの重鎮といった感じです。

このドキュメントは、2009-03-29 に開催された SMDB ‘09 の Closing Panel のものですが、タイトルの Losing は「失う」ではなく「減じる」と解釈すべきだと思います。

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まず、代表的なクラウド・サービスのスケールを説明しています。 Hotmail の 「2B」は、2 billion でしょうね。つまり、毎日、3億人のユーザーが、20億個のメッセージを交換しているわけです。その次の行の「BE」は Back End でしょう。10000 の farm に、SQL Server がスケールアウトされていると解釈すべきですよね。 その手法が Partitioning ということは、具体的には Sharding になるのでしょうか? (↓)RDB 1_09_04_11

出てきましたね Hadoop が。どうするんでしょうかね、Microsoft は?  Facebook に莫大な投資をして、Powerset を買収してという、一連の動きは Hadoop を意識したものだと思うのですが。。。 また、ここで言う Caching には、Velocity が該当するのでしょうか。 (↓)

RDB 2_09_04_11

クラウドと RDB の相性の悪さは、こんなにありますよという一覧です。(↓)

RDB 3_09_04_11

しかし、RDB が不要と言うわけではありません。いまの時点で、何を考え、何を行うかというマトメですね。 Recovery Oriented Computing というのが、良い感じですね。(↓)

RDB 4_09_04_11

April 11, 2009

新しい Azure Training Kit

Filed under: Microsoft — Agile Cat @ 7:21 pm
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New Azure Training Kit 2009-04 Version 提供開始

Published Friday, April 10, 2009 3:52 PM
http://blogs.msdn.com/windowsazure/archive/2009/04/10/new-azure-training-kit-available.aspx

今日、Azure Services Training Kit の提供を開始します。最初の Azure Services Training Kit は PDC のときにリリースされ、そこには全ての PDC ハンズオン・ラボが含まれていました。そして、Azure チームは継続して、このプラットフォームの最新機能をカバーするコンテントを作成してきました。

今回の 2009 April バージョンの Azure Services Training Kit は、Windows Azure および、.NET Services、SQL Services、Live Services をカバーする、以下のコンテントを含むようになりました:

11 種類のハンズ・オン・ラボ - Windows Azure における Native Code と PHP のためのハンズ・オン・ラボを含む。

18 種類のデモ・スクリプト - サービスのデモを容易にするためにデザインされた、主要な機能の詳細を確認するためのデモ・スクリプトを含む。

9種類のプレゼンテーション - 3日間のワークショップで利用するための、スピーカー・スクリプトを含む。

これらの Training Kit は、インストールが可能なパッケージとして、Microsoft Download Center から入手できます。アドレスは、こちらです → http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=130354

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プレゼンテーションは、以下のとおりでした。

New Azure Training Kit 09_04_11

Microsoft Data Center イメージ・ビデオ

Filed under: Data Center on Youtube — Agile Cat @ 7:16 pm

Microsoft fabriceert datacenter

これは、横浜で 1月に開催された、Tech Days でのオープニング・ビデオですね。 もう一度見たいなぁと思っていたので、見つかって嬉しいです。 実写ではありませんが、Azure Data Center が、どのくらいの規模で、どのような方式で作られるのか、その辺りが良くわかります。面白いですよ!

 

2008年の 12月に、Microsoft から Amazon に移ってしまった James Hamilton さんのドキュメントにありましたが、この搬送用のコンテナというのは、戦闘地域や災害の被災地に、通信ユニットを素早く移動させるために、もともと通信業界で使われていたらしいですね。 そんなわけで、Federal Communications Commission(FCC:米国連邦通信委員会)の規格にも取り入れられているとのことです。とにかく、世界中の配送センターで、標準規格として取り扱いを受けるのですから、その経済性が最大になるのも納得ですよね。

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