RDBMS Losing Workloads in the Cloud
SMDB ‘09 Closing Panel
James Hamilton, 2009-03-29
VP & Distinguished Engineer, Amazon Web Services
http://mvdirona.com/jrh/TalksAndPapers/JamesHamilton_SMDB_Panel.pdf
Microsoft のデータセンター・デザイナーであった James Hamilton さんですが、いまは Amazon の VP になってしまいました。 Microsoft では Data Center Futures チームや、Live Platform Services チームのアーキテクトを勤め、それ以前には Exchange のホスティングや、SQL Server 7 の開発にも参加していたとのことです。
Amazon に移籍してからも、単に自社のビジネスだけではなく、大規模データセンターに関する有益な提言を続けており、クラウド・コンピューティングの重鎮といった感じです。
このドキュメントは、2009-03-29 に開催された SMDB ‘09 の Closing Panel のものですが、タイトルの Losing は「失う」ではなく「減じる」と解釈すべきだと思います。
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まず、代表的なクラウド・サービスのスケールを説明しています。 Hotmail の 「2B」は、2 billion でしょうね。つまり、毎日、3億人のユーザーが、20億個のメッセージを交換しているわけです。その次の行の「BE」は Back End でしょう。10000 の farm に、SQL Server がスケールアウトされていると解釈すべきですよね。 その手法が Partitioning ということは、具体的には Sharding になるのでしょうか? (↓)
出てきましたね Hadoop が。どうするんでしょうかね、Microsoft は? Facebook に莫大な投資をして、Powerset を買収してという、一連の動きは Hadoop を意識したものだと思うのですが。。。 また、ここで言う Caching には、Velocity が該当するのでしょうか。 (↓)
クラウドと RDB の相性の悪さは、こんなにありますよという一覧です。(↓)
しかし、RDB が不要と言うわけではありません。いまの時点で、何を考え、何を行うかというマトメですね。 Recovery Oriented Computing というのが、良い感じですね。(↓)



























